関数型プログラミンの興味

随分と前に書いたブログで、後日関数型プログラミングに興味が沸いたというところで終わっている。だから、今日はその興味が沸いた理由を書いてみようと思う。

とは言うもののあまり深い意味はない。単純に

関数型プログラミングはまず考え方から理解しよう - Qiita←この記事を読んで、オブジェクト指向よりファイル数が少なく、簡潔なコードが書けそうだと思ったから。かなりわかりやすかった。関数は完全に参照透過性を維持しなければならないあたりに魅力を感じた。あとは数学の関数に考え方が近くf(X)=X+4のように慣れ親しんだ考え方ができる点が好きになった。合わせて、Go言語に興味を持ち始め関数型言語ではないが、関数ファーストいう考え方で、関数型言語のような記述ができるものと認識している。あとはマルチスレッドが主流になっていく中で言語レベルで並列処理をサポートしていることも興味を持った理由に一つです

今後自分でサービスを開発していくときに技術選考や自分のスキルセットを、どのように構築していくかが今の悩みである。

早く運送から抜け出したい。